2025年3月16日20時、TWEEDEESの公式ラインから通知が届いた。そこには「第二弾TWEEDEES」と書かれていた……。
TWEEDEESというのは、2015年に結成されたVo.清浦夏実とBa.沖井礼二によるポップ・グループなんですが、これ読んでる人は知っていると思うので紹介は割愛します。とにかく私が人生で一番好きなミュージシャンです。
「第二弾TWEEDEES」の文字を読んで私の頭の中には様々な想像が広がりました。
清浦さんのソロ活動が一段落ついたので再始動するのか!? とか、いや待て清浦さんは5月に山のフェスに出るはずだ とか(この間0.5秒)
すぐに公式ラインに投稿されたファンクラブの記事を読んだところ、【清浦夏実さんが脱退】の文字が。
もう私はひっくり返って即ツイッター(現X)に飛んで行きました。そしたら清浦さんがツイートしてるじゃないですか。
ファンクラブの記事と清浦さんの手書きコメントとナタリーの記事を何度も読み返しましたね。間違いなく脱退でした。
ここから感情がグッチャグチャです。
TWEEDEESのグループとしての活動は2023年1月のライブ以降なかったんですよね。
しばらくしたら清浦さんはソロ活動のクラファンを始め、ツイッターの名前の後ろから(TWEEDEES)の文字が消えたので、TWEEDEESは一旦休むのかなとは思っていました。
しかしそれから徐々に清浦さんと沖井さんの距離が開いてきて、お互いをわざと見ていないような感じでした。これがファンとしては辛かった。
元はといえば、コロナ禍に入った2020年以降、作曲担当の沖井さんのパフォーマンスが明らかに落ちたため、曲がなくては歌えない清浦さんは個人の活動に力を入れ始めたことが根底にあると思う。
その延長(というか決意?)から、ソロ活動のクラファンを始めたと思うんですが、これに対して沖井さんは一切何も発信しなかったんですよ。バンドってそんなものなのかと思ってたけど、避けてるやろそれは…というのが目に見えて悲しかった。
結局沖井さんはクラファンが終わるまで清浦さんのソロには言及しませんでしたね。(スペースで少し触れたくらい?)
このあたりからもう修復は不可能なのかなとは思っていて覚悟はしていたんですが、いざ現実になるとなかなか受け入れられないですね。
それでも清浦さんは、ファンクラブサイトには定期的にソロの報告だったり、季節の挨拶だったりを投稿してくれて、色々思いながらもファンのことを考えてくれているんだなと嬉しくなりました。あわよくばTWEEDEESの再始動もありえるのかなとも思ってました。
沖井さんからバンドというものの考え方を引リツで教えてもらいましたが、過去の沖井さんのスペースはほとんど聴いているのでそういうスタンスなのは知っているんですよ。知った上で悲しいんです。
スペースで「TWEEDEESは解散しませんからご安心ください」と言っていたけど、解散しなければ何をしてもいいわけじゃないでしょう?
セルフカバーアルバムやります!って話もナアナアになってるし、4thアルバム『World Record』にセルフカバーが数曲入っててガッカリしたファンの気持ちがわかりますか??これで終わらすのかと。
第二期TWEEDEESにご期待くださいと言われても有言不実行なので信用できないんです。
そもそも清浦さんも沖井さんも不器用なのだからスタッフさんが頑張らなきゃいけないところがあったんじゃないかと。ファンに頼りすぎじゃなかったですか?
ファンクラブの運営も疑問です。無料じゃないんだからTWEEDEESとしてファンに還元してほしかった。限定品を配布しろなんて贅沢は言わないです。せめてTWEEDEESの仕事の情報くらいはもれなく発信してほしかった。
あと最近沖井さんがTWEEDEESの綴りを間違いすぎなのが腹立つ。
TWEEDEESは、曲を聴いただけだと「オシャレでかわいい渋谷系」という印象を持たれがちなんですが、お二人の人柄を知っていくにつれて「お茶目で不器用、でも音楽に対してはシリアスで泥臭い」という印象になり、そういうところが大好きでした。
ライブにもたくさん行きました。行けるのは全部行った気がする。(簡単に数えたらインストアライブやフェスを含めて25回くらいでした)
推せるだけ推していたので後悔みたいな感情はほとんどないですが、あまりにもお粗末な終わり方なのでガッカリしています。
こんなにボロクソに書いたものを沖井さんが読んだらメンタルにダメージを与えてしまいそうですが、本人やスタッフも薄々感じていたようなことなのかなと思うのでまあ。
以下、ファンの勝手な希望です。一つでも叶えば嬉しいです。
・第二期TWEEDEESが『DELICIOUS.』以上の名盤をリリースする
・過去の未発表をリリースする(沖縄の家具屋さんのCM曲とアネッサ×マーベルのCM曲)
・第一期TWEEDEESがラストライブする(できれば高円寺Highで)
・『国境のエミーリャ』が映像化して第一期TWEEDEESが主題歌を担当する
・Cymbals復活
・清浦さんが強いバンドを組む
↑ここまでが、当時(一年前)書き散らしたものです。
あれから1年が経ったので、下書きに残していたこの記事を読み返しました。ボロクソに書いてますね。沖井さんごめんなさい。
寂しくなるのでいまだにTWEEDEESの楽曲はあまり聴けていません。
清浦さんは脱退後にソロのファンクラブが立ち上がったり、お子さんがいることを公表したりといろいろありましたが、変わらず応援させていただいています。
「僕等の未来」最高ですよね。
一方、沖井さんの方はSNSで不安定に見えましたが、第二期TWEEDEESの5thアルバムのクラファンが立ち上がったことで前進する準備ができたのかなと。
いろいろ悩みましたが、CDとレコードに参加させていただきました。最後の期待を込めて。
以下、ファンの勝手な希望です。少し変わりました。
・清浦さんとご家族が健やかに暮らす
・沖井さんがおじさんムーブや生成AIで変なことをしない
・清浦さんがソロでアルバムをリリースする
・第二期TWEEDEESが『DELICIOUS.』以上の名盤をリリースする
・清浦さんの名前を夏“美”と書く人がいなくなる(?)









